県体、会長杯、河村杯、鈴木杯の各大会が芸北国際で開催されました。
当日は雪が降ったり止んだりの定まらない天候でしたが、多くの選手が参加され盛り上がった大会となりました。
前日から大会準備にため先乗りされた役員の皆様、当日朝早くからお手伝いを頂きました役員の皆様、大変お疲れ様でした。
又、大会終了後の撤収までお手伝いされた選手の皆様、ご苦労様でした。
大会の様子です。
県体、会長杯、河村杯、鈴木杯の各大会が芸北国際で開催されました。
当日は雪が降ったり止んだりの定まらない天候でしたが、多くの選手が参加され盛り上がった大会となりました。
前日から大会準備にため先乗りされた役員の皆様、当日朝早くからお手伝いを頂きました役員の皆様、大変お疲れ様でした。
又、大会終了後の撤収までお手伝いされた選手の皆様、ご苦労様でした。
大会の様子です。
2月12日開催の鈴木杯クロスカントリー、県体クロスカントリーの公式記録をアップします。
④2018鈴木杯JrCCリザルト ⑤2018県体CCリザルト ⑥2018県体スキーOLリザルト
県体リレーと成績表は後ほどアップします。 計算委員会
2月12日午前中に行われた表記大会のアルペン競技の公式記録をアップします。①2018河村杯JrALリザルト ①2018県体AL 女子リザルト ②2018会長杯ALリザルト ②2018県体AL男子リザルト
昨日より、秋田県花輪スキー場において標記大会が開幕しました。本県代表選手の活躍に期待したいと思います。AL監督の三浦競技部長も大変でしょうが頑張ってください。
2月4日~8日、岐阜県飛騨ほおのき平スキー場、デイリー郡上・牧歌の里クロスカントリーコースにおいて標記大会が開催されています。本県からはGSL男子藤田遼太郎選手、CC男子大中悠太選手、女子原田祐衣選手が出場しています。
大会の様子が入りました。
リザルトについては、「第67回全国高等学校スキー大会公式HP」よりご確認下さい。
今朝の「読売新聞朝刊」に掲載されました。
藤本先生(CC)、斉藤勝典強化委員長(AL)監督、お世話ご苦労様です。
チャレンジジュニアが2月3日から4日かけて、県民の森スキー場で開催されました。
参加者は20名でしたが、天候や雪質にも恵まれ充実した2日間だった様です。
現地から報告(写真)が届きましたのでご覧下さい。
又、来年も会いましょう。
1月27日(土)、28日(日)十種ケ峰スキー場において標記行事を開催し、
16名の参加がありました。
当日は「あとう雪まつり」が開催され、開始式でのデモンストレーション、
スキー指導、そしてお楽しみの餅まきにも参加させていただき、大変有意義な2日間でした。
1月27日(土)、28日(日)に大佐スキー場にて開催されました。
本県からは、男女14名の選手が出場し健闘いたしました。
男子伊藤選手が総合11位で惜しくも入賞を逃しました。
全日本技術選手権大会には、男子:吉田匡史選手、女子:坂井直子選手、監督:谷口周子が
出場することになりました。ご声援ください。
以下のリザルトは主催者発表のものを確認ください。
1日目リザルト
2日目決勝リザルト
山口県スキー技術選手権大会2日目(決勝)は、昨日に引き続き大会バーンは決していい状況とは言えない中での大会となり、途中から濃霧が発生し、競技が一時中断する大会となりました。
しかし、一人の怪我人もなく無事終了出来たことは、選手一人一人の協力のお陰と感謝致します。
又、会場を提供していただいた県民の森スキー場様、スキー学校の皆様、そして何より、コース規制等お手伝いをして頂いたパトロールの皆様にお礼申し上げます。大変ありがとうございました。
優勝者は昨年に引き続き、男子が伊藤圭一選手、女子が坂井直子選手でした。
順位等の詳細は、後日ホームページアップ予定です。
最後に、公園センター内にあった忘れ物です。心当たりの方は森本 栄一までご連絡下さい。
1ヶ月間保管し、連絡が無い場合は処分させて頂きます。
第33回山口県スキー技術選手権大会が、県民の森スキー場で今日から開催されました。
数日前までは120㎝を越える積雪が有りましたが、雨と風と気温上昇によりあっという間に50㎝に減りました。バーン状況はブッシュ等が所々にあり、選手にとっては決して良い状況とは言えない中での開催になりました。
パフォーマンスがなかなか発揮出来ない中で、選手の皆さんにはお疲れ様でした。
大会の様子です。
明日の決勝も頑張って下さい。